十分に彼女の身体を敏感にさせたら、彼女の秘部はかなり濡れていた。
目隠しと手持ちのネクタイで手足の自由を奪った。
何をされるかわからない状況が興奮するのか、少し耳筋や乳首、秘部あたりを触っただけで感じているのがわかる。
十分に焦らせた後はご褒美タイム。
途中で彼女の首を絞めたり口を塞いだりして呼吸管理を行なった。
苦しいのが好きだということで、唾液を垂らしながら顔を真っ赤にして感じていた。
どうやらイッテしまったようだ。
今までは拘束や玩具責めが主体だったが呼吸管理も楽しいと思った。しかし彼女とは会って5,6回と関係が深まっている仲だからこそお互い信頼してできた。
その後はお互いの欲を埋め合うようにした。
彼女は会う度に可愛らしく従順になっている。
これからもどう調教するかが楽しみだ。