調教日誌

年越し調教(首締めご褒美、スパンキング)

ベッドに移った後は彼女から股を広げ懇願してきた。

よほどご主人様のものが欲しかったのだろう。

首締めをすると彼女が目隠し越しにでも苦しそうにしているのがわかる。声を出すのもやっとな状態で唾液を垂らして感じていた。あそこの締まりも首を強く締めるのと同調するように良くなり、自分はさらに興奮してしまいピストン運動が早まる。

バックでは首輪のリールを引っ張ると下半身もこちらに引き寄せられるため、深い挿入を味わうことができる。

その後もいろいろな体位を行いこの日は3回戦もしてしまった。精魂尽き果てるとはまさにこのことだろう笑

お互いシャワーを浴びて何事もなかったかのように家路についた…

終わり

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