日常

アニメ好き女性2

ホテルの部屋に入ると、コンビニで買っていたペットボトルのお茶を飲んだ。

薄暗い密室で男女が2人きりになると、不思議なことにいい雰囲気になる。

気持ちがほぐれてお互いシャワーを浴びた。

まずは彼女の髪や耳、顔を優しく丁寧に愛撫した。

彼女の息が荒くなり興奮しているのがわかる。その後バスローブを脱がせ上半身から下半身へと移す。

胸は乳房周囲から徐々に乳首に近づけ、フェザータッチすることで彼女のあそこが濡れてきた。

ここでご希望通り性感マッサージをした。彼女にうつ伏せになってもらい、用意していたアロマオイルを優しく丁寧に彼女の全身に塗った。

優しく肌に擦り込ませるような感じと生温かいいい匂いのするアロマのおかげで、彼女はリラックスできたようだ。

より感度を増すために彼女にアイマスクをつけてもらった。

少し恥ずかしがっていたがお互い信頼感も生まれ、すぐにつけてくれた。

フェザータッチで肌に触れるか触れないかの際どいタッチで優しく愛撫すると、身体を仰け反らして感じていた。

強弱を加えたり焦らしたりすることで、彼女の感度は高まっていった。

プレイ後はお互いたわいもない話しをしてシャワーを浴び、何事もなかったかのように家路についた…

帰りに彼女から連絡がきた。

満足できて何よりだった。

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