調教日誌

擬似レイプ好き女性1

久しぶりにpc maxで調教の相手を見つけ、こないだ会ってきたので報告を。

いつものようにサイトで知り合ってメールするとどうやらご主人様がお一人いるよう。

かなりハードなSMプレイをしており、頭踏みつけやスパンキング、飲尿飲精などもしているそうだ。

調教のきっかけはそのご主人様しか知らないらしく、他の人はどうなのか気になっていたからとのこと。

なんとなくプレッシャーを感じたが、好きなプレイや苦手なプレイなどを中心に話を進めていった。

イラマチオ、痴漢やレイププレイに興味があるようだった。



お会いする当日はお互いの服装を確認していたので、すぐにわかった。

コンビニで飲み物を買いそのままホテルに入った。

部屋についてバックを置き手を洗ってソファーに座るのもつかの間プレイ開始。

まずは身体を強引にまさぐるように触り感度を確かめた。擬似レイプがしたいとのことで目隠しをして、手で息ができないように呼吸管理をした。

また用意しておいたネクタイで後ろ手縛りをして動けないようにした。

すると女の子が感じているのがわかった。

そのまま中途半端に上半身を触り下半身に手をやると、すでにかなり濡れていた。

ここで新しく買った極太ディルトをま◯こに挿入する。質感はぷよぷよしており肌触りもよく本物のペ◯スを彷彿させる。

息ができない苦しさとディルトの気持ちよさで、おかしくなっているのがわかった。

しばらくディルトで調教した後、ディルトを地面と壁に固定した。

一旦目隠しを外し、女の子に今から何をするかわかるか?と問うと、わかりませんと言う。

もっと気持ちよくなりたいんだろ?と聞くとなりたいです!

と懇願してきた。

そのまま床に固定したディルトに騎乗位になるように挿入しピストン運動させながら、強引にイラマチオをさせた

おぇっと嗚咽を上げていたが無理矢理犯されてるのと、喉にペ◯スが当たるのが気持ちいいのか彼女のピストン運動は勢いを増していった。

その後壁に差したディルトで串刺しをした。壁にベチンといやらしい卑猥な音を立てながら、いやらしく咥えている姿を見るのはかなり興奮した。

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