調教日誌

年上女性の調教5

2月某日、いつもの女性といつものホテルでお会いした。

これまでは普通のSEXで少々物足りなかったようで、SMプレイをしてきた。

今まで軽く手足を拘束するくらいしか経験がなかったので、彼女の意向を聞きながら軽めのプレイにした。

彼女にとってSMとは未知のものだという。

未知のものでも、体験すれば既知となりSMの奥深さを知ることになる。

まずは顔面マスクで視界の自由を奪い、大好きな極太ディルトで虐めてあげた。

身体を反るようにして感じているのがわかる。

それから以前後ろからお尻を叩かれるのが好きといっていたので、首輪をつけバックでズブっと挿入。

挿入すると同時に雌犬の鳴き声をあげて感じていた。お望み通りにスパンキングをするとさらに喘ぎ声が大きくなった。

ペチンペチンとお尻が真っ赤になるまで叩いてあげた。

その後さまざまな体勢で虐めてあげて1回戦終了。

SMが気に入ったのか、今度は縛って欲しいと懇願してきた。

自分ばかり気持ち良くなってはズルいのでフェラをさせた。ご褒美があるとより奉仕する心も大きくなるのか、いつもより長めにねっとりとしてもらった。

菱縄縛りをした後、冷たい床の上に立たせた。乳首が勃起しているのが見える。

そのまま立ったままディルトを下から突っ込んだ。かなり気持ち良かったですのか、足をブルブルさせて立っているのがやっとという感じであった。

気持ちいい?と聞くと、

気持ちいいです。

と声を漏らした。声よりあそこの濡れ具合の方が正直だった。

彼女は立ったままいってしまったようだ。

正味3時間の調教だったが、彼女は大満足したようだ。

しばらく忙しくて会えていないがまた調教したい。

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