2月某日、いつもの女性といつものホテルでお会いした。
これまでは普通のSEXで少々物足りなかったようで、SMプレイをしてきた。
今まで軽く手足を拘束するくらいしか経験がなかったので、彼女の意向を聞きながら軽めのプレイにした。
彼女にとってSMとは未知のものだという。
未知のものでも、体験すれば既知となりSMの奥深さを知ることになる。
まずは顔面マスクで視界の自由を奪い、大好きな極太ディルトで虐めてあげた。
身体を反るようにして感じているのがわかる。
それから以前後ろからお尻を叩かれるのが好きといっていたので、首輪をつけバックでズブっと挿入。
挿入すると同時に雌犬の鳴き声をあげて感じていた。お望み通りにスパンキングをするとさらに喘ぎ声が大きくなった。
ペチンペチンとお尻が真っ赤になるまで叩いてあげた。
その後さまざまな体勢で虐めてあげて1回戦終了。
SMが気に入ったのか、今度は縛って欲しいと懇願してきた。
自分ばかり気持ち良くなってはズルいのでフェラをさせた。ご褒美があるとより奉仕する心も大きくなるのか、いつもより長めにねっとりとしてもらった。
菱縄縛りをした後、冷たい床の上に立たせた。乳首が勃起しているのが見える。
そのまま立ったままディルトを下から突っ込んだ。かなり気持ち良かったですのか、足をブルブルさせて立っているのがやっとという感じであった。
気持ちいい?と聞くと、
気持ちいいです。
と声を漏らした。声よりあそこの濡れ具合の方が正直だった。
彼女は立ったままいってしまったようだ。
正味3時間の調教だったが、彼女は大満足したようだ。
しばらく忙しくて会えていないがまた調教したい。