数十分に及ぶディルト調教を終えた彼女は従順なM女に豹変していた。
彼女は気持ちよくて自分にご奉仕したくなったのか、足側に向かって丁寧にフェラをしてくれた。
会うのも2回目になるとお互いのツボがわかるのだろうか、しばらく彼女のご奉仕が続いた。
気持ちよくていきそうになったので、最後に彼女にご褒美(アメ)を与えてあげた。
鞭だけでは相手との信頼関係は生まれない、アメがあってこその調教なのだ。
勝手に自ら四つん這いになったので、そのままブツを突っ込んだ。
部屋中に響き渡る喘ぎ声から彼女がどれだけ感じているのかがわかる。
お互いの身体を貪るように求め会い、最後は疲れはて余韻を残したまま家路についた。