調教日誌

ディルト好きM

こないだお会いして調教したMについて書こうと思う。

出会いのきっかけはアプリ。

10月某日、平日仕事終わりに都内のホテルに待ち合わせ。

お会いしたのは9月からやり取りしていたMだ。その時のメールがこちら。

「初めまして、たかさんの日記を見て応募しようか迷ってました。SMに興味はありましたが周りに恥ずかしくて言えませんでした。ディルトで遊ばれたり、拘束されながら犯されたいです。よろしくお願いします。」

会ったMの印象は清楚だけどちょっとギャルっぽいなという感じだった。メールでは毎回丁寧に連絡くれたので、好印象だった。まさかこんな子が調教体験したいとはとても思えなかった。

スレンダーで綺麗な身体をしていた。
まずはMをベッドの横に立たせてみた。
恥ずかしそうにして顔を隠すのがわかる。

リモコンバイブで虐めてあげた。
強弱をつけながらスイッチを押すと、それに合わせて感じていた。

つぎは極太ディルトで騎乗位させてみた。

その後固定グッズで足を拘束しての挿入。あそこの感触を確かめながらゆっくり時間をかけて挿入した。身動きとれないように犯されるのが好きなMが大好きなプレイだ。

ここでわざとプレイを中断。


どうしたいんだ?答えてみろ。と聞くと、バックでして欲しいとのこと。

お望み通りにバックで挿入した。

そしてお互い昇天。最高の時間だった。

...

帰宅するとMからメールが来た。

「今日は本当にありがとうございました。連絡しようか迷ってましたが楽しいひと時を過ごせました。いろいろエッチの相談にも乗ってもらって嬉しかったです。また機会があったらよろしくお願いします。」

満足できて何よりだ。

-調教日誌